鱈めし(駅弁) - 旅の終わり ― 2013-06-25 19:42:07
6/23 金沢からの「はくたか」の車内で買いました。
何かの記事で読んで興味を持った、直江津駅の「鱈めし」です。
この容器も気になっていました。またかい。
鱈のおかずがぎっしり。
原材料名
米(新潟県産)、棒鱈、塩たらこ、数の子わさび漬、鱈の親子漬、錦糸玉子、昆布つくだ煮
パッケージには書いてありませんでしたが、はじかみ生姜、梅干、奈良漬も。
奈良漬なんて久しぶり。酔っちゃいないよ~。
棒鱈は骨まで軟らかくなっていて、残さず食べられます。
ちょっと甘いかなと思いましたが、美味しかったです。
実は、直江津駅の駅弁はあまり良い印象がなくて、最近は敬遠していたのですが、これはまた食べたいと思う駅弁でした。
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6/23 朝、羽咋駅まで車で送ってもらい七尾線で金沢へ。
越後湯沢行きの「はくたか11号」では、いつものように、車両の最後部座席の進行方向左側(海が見える側)の席を確保しました。
これは倶利伽羅峠辺りかな。
川が見えたり(北陸線内)
海が見えたり(北陸線内)
山が見えたり(ほくほく線内)
田んぼが見えたり(ほくほく線内)
また川が見えたり(上越線内)
半分眠りながら、時々写真を撮っていたのでした。
って、なんて雑な説明…。
デジカメのバッテリーが充電切れで、写真はここまで。
というわけで、実家に行って帰って来ただけの記事に、長々おつきあいくださってありがとうございました。
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何かの記事で読んで興味を持った、直江津駅の「鱈めし」です。
この容器も気になっていました。またかい。
鱈のおかずがぎっしり。
原材料名
米(新潟県産)、棒鱈、塩たらこ、数の子わさび漬、鱈の親子漬、錦糸玉子、昆布つくだ煮
パッケージには書いてありませんでしたが、はじかみ生姜、梅干、奈良漬も。
奈良漬なんて久しぶり。酔っちゃいないよ~。
棒鱈は骨まで軟らかくなっていて、残さず食べられます。
ちょっと甘いかなと思いましたが、美味しかったです。
実は、直江津駅の駅弁はあまり良い印象がなくて、最近は敬遠していたのですが、これはまた食べたいと思う駅弁でした。
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越後湯沢行きの「はくたか11号」では、いつものように、車両の最後部座席の進行方向左側(海が見える側)の席を確保しました。
これは倶利伽羅峠辺りかな。
川が見えたり(北陸線内)
海が見えたり(北陸線内)
山が見えたり(ほくほく線内)
田んぼが見えたり(ほくほく線内)
また川が見えたり(上越線内)
半分眠りながら、時々写真を撮っていたのでした。
って、なんて雑な説明…。
デジカメのバッテリーが充電切れで、写真はここまで。
というわけで、実家に行って帰って来ただけの記事に、長々おつきあいくださってありがとうございました。
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